My-yuki Project

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2000年 1月30日更新

 続きです。
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図7 肌を塗ります。 色を塗ります。
 まずは肌から。
塗り方は人によってさまざまですが、エアブラシツールを使う場合
1.少しずつ濃い色を作って塗る
2.乗算レイヤーを作り、「グループ化」して同じ色を重ねる
3.エアブラシツールのオプションで「乗算」を選択して塗り重ねる
等があります。
また「焼きこみツール」などで色を濃くする方法もあります。
いずれにしても自分にあった方法で塗ればいいのでここでは詳しくは触れません。
図8 瞳は一時的にレイヤーを重ねます 瞳は乗算レイヤーをつくり、「黒目」レイヤーと「グループ化」して塗り重ねます。
エアブラシツールでホワイトを入れる時は「通常」レイヤーを上に作ります。
(乗算で白を重ねても全く変化しないため。)

 下の図は今回髪の毛を塗る時に使ったエアブラシツールオプション。
乗算に設定しておけば、塗り重ねれば塗り重ねるだけ色が濃くなるので、実際のインクやマーカーのように作業ができます。
このとき強さを弱くしておかないと明暗の差がつきすぎて綺麗に塗りにくいです。
それから、私のように淡い色が好きなくせにべたべた同じ所をしつこく塗り重ねてしまう人には取り返しがつかないことになりやすいので注意しましょう。
図9 乗算を選択すれば塗れば塗るほど濃くなる…けど、濃くなりすぎて取り返しがつかなくなることも
図10  髪の毛は上で紹介したエアブラシツールの乗算で塗ってみました。
実はオプション「乗算」は今回初挑戦(笑)。
なので恐くて上に別レイヤーをつくって作業しました(笑)。
作業が終わったらレイヤーは結合しておきましょう。
…っていうか、しないとうちのPCはハングアップしてしまうので(泣)。
図11  服のところの主線はあたり程度でしか描いていないのでかなりいい加減です。
あまりにも線がうるさいので修正します(今ごろ…(^^;)。
「透明部分の保護」のチェックを外し、消しゴムツールで余分な線を消します。
ついでに服の塗りも少々修正。
もちろんこちらも「透明部分の保護」のチェックを外しておきます。

 服の色塗りも肌と同様に行ないます。
服の色がどうしても上手くいかないので「色相・彩度」で色を変えましたがやはり変なまま(苦笑)。
図12  なにげなく陰影を強くしたかったので「グループ化」したレイヤーにグラデーションツールを使って緑を追加してみました。
もちろん上を薄く、下を濃く、です。
結局目に見える効果があったのかどうかは謎ですが(大笑)。
手描きの陰影に足してみると面白い効果が出ると思います。
塗りむらがある場合にごまかせるし(笑)。

 衿と袖を描きます。
例によってピンクで描きました(笑)。
ほんとは手の上に袖がくるのですが、衿は手の下…ということで、めんどいので手の下のレイヤーに描いて袖に隠れている部分の手を消す方法をとることにしました。
衿と袖の部分に影を描き足します。
図13  全部塗り終わったら主線の色を変更します。
主線に「透明部分の保護」がついているかをチェックしてから始めます。
あからさまに色が変わるのはいかにも程度の低いCGっぽくて好きじゃないので(その割に自分のCGは結構あからさまに色が変わってしまっているのがミソ・笑)、彩度の低い色を作り、ブラシツールで色を塗ります。
肌→茶、髪→黒、服→黒に近い緑にしました。

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