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1999年12月 1日更新

 こんにちは。
 これは、私の「浅くはあるが、深くは無い(笑)」知識と経験と情報を、みなさまにお伝えするコーナーです。なんの役にも立たないけれど、たまーに役に立つ人もいる。
 そんな第3回のテーマは「おきらくローテクフォトショップ(CG講座1)」です。

 今回のテーマは『おきらくごくらく』『ローテクフォトショップ』(笑)です。所要時間を少なく、テクニックをほとんど使わずに、楽に楽しく仕上げてしまおうと言う企画です。素晴らしいですね。

 では下のイラストに色をつけてみましょう。キャプチャ画面は縮小したり減色していますので、実物とはちょっと違います。

 必要なものは以下の通り。
○タブレット ○スキャナ ○Photoshop ○白い紙に鉛筆で描いた下絵

図1→図1 取りこんだ直後図2 トーンカーブではっきりさせました←図2

 鉛筆で描いたイラストをスキャナで取りこみます。今回はグレースケール、解像度75dpiにしてみました(…ってゆーか、いつもこれ)。

 まず、取りこんだ線を『トーンカーブ』ではっきりさせます。消しゴムで目立つごみを取り除きます。(図1、図2)

図3 顔を塗ったところ。不透明度を下げました。
 新規レイヤーを作り、『ブラシ』で色を塗り始めます。基本的にレイヤーは『背景(後で削除)+色を塗るレイヤー+主線』の3枚で十分なのですが、今回は『色塗りレイヤー』を肌・髪・パジャマ・画面にかける水色の4レイヤーにわけてみます。

 まずは肌から。マスクは今回は使用しないでいきます。HP用に縮小をかけるので、はみだしはあまり気にせずいきます。大き目のブラシを使うと楽です。

 不透明度を適当に下げます。レイヤーをパーツ毎に分けていると、この調整が色毎にできるので良いかと思います(もちろん、分けなくても良い)。(図3)

 顔の影を『焼きこみツール』でつけます。濃い色を重ねるより、焼きこみツールを使うほうが、はみだしを気にしなくていいので楽です(色が塗ってあるところを濃くするだけだから)。(図4)

↑図3


図4 焼きこみツールで影をつけました。新規レイヤーを作っているところです。 再び新規レイヤーを作り、瞳・髪を塗ります。さわやかな感じにしてみようと思ったので、薄い黄緑にしてみました。変な色ね。
 瞳は結構大事なので、500%位に拡大して塗ります。解像度が低いので仕方ないですね。かなり黒に近くなるまで濃くすると引き締まっていい感じになります。残念ながら今回はそこまで描きこめませんでしたが…。
 終わったら『ブラシorエアブラシ』でホワイトを入れます。一番小さいブラシにして、白を塗ります。1度に入れようとせずに、タブレット(orマウス)を動かさずに、クリック、クリック、クリック!ちょっとでもずれちゃうと駄目なので注意してください。小さい白がちょっとずつ大きくなっていくので、綺麗に仕上がります。
 ついでに口とほっぺをピンクにしてみました。かわいい?

↑図4


図5 顔のUP。 顔のUP(約250%)。あんまり塗りこんでないです。(図5)

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